RTX 5000 シリーズのsuper

GPU(Nvidia)

お値段据え置きでRAM増しだそうで

景気良くていいですねぇ

ゲーマーにとってDLSSと遅延抑制とマルチフレーム生成を売りに展開された5000シリーズでしたが

マルチフレーム使わない・対応していない(遅延が増えるだけ)ゲーム、DLSS対応していないゲーム

をしている人にとっては純粋な性能向上が費用に対して割高感

特にモンハンで思いましたがマルチフレーム生成は入力に対して内部遅延が違和感あります

あくまで高負荷タイトルや高解像度環境でのfpsを向上させるための苦肉の策という感じ、100ping以上の外国鯖でやってるような感覚です

生成AIや動画編集を考えるにしても5070で12GBは使い方や環境によってはギリギリ

AIやデータセンターバブルで、市場規模や将来性も?なゲーマー向けは後回しなのもわかりますが

結局、現行の5000無印がお買い得感や納得感がないため、売れ行き減に思い切り反映された形でRAM増量してお値段据え置きのコスパ強化したSuperが来年にかけて発売されるとな

個人的に思うのは3年前のRTX3070無印がまだRTX5060tiより性能がいいということでゲーマー向けはこれでいいっしょって感じで、舐められてるな~と思ってました

RTX3070を使っていてFHDで240fps維持できているOverwatchと動画編集、RAW編集しか使ってないのででもまだまだ十分ですが、

5070superに行くか、DDR4-3200を卒業してAM5のDDR5環境に行くか悩ましいところです

カクつきに影響する最低1%fpsの底上げとして、DDR5-6000使ってみたいという気も。費用対効果は最悪ですがw

今年はブラックフライデーでRAWソフトと動画ソフトなどソフト回りを整えていく年になりそうです

コメント

タイトルとURLをコピーしました