8って割と新しめだったと思いますが、メジャーアップデートが来てたのでこれを機に購入

野鳥を撮影する人にはPhotolabの中のPureRawがノイズ除去の処理で優秀だと以前から知っていました
手持ちの機材が
EOS R7 + RF 100-400mm F5.6-8 IS USM , RF-S 15-150mm f3.5-6.3 is stm
この二つ
手持ちで撮影のみ、日中専用
ということでRAW編集ソフトでごりごり処理は果たしてこの駆け出しレベルで必要なのかと思って
Canon純正のDPPをずっと使っていましたが
結論から言うと、もっと早く購入していればと思いました
メジャーアップデートでAIマスクの追加など?部分調整をする人にとってはより実用的になった神アップデートでしょう
DPPから移った私としては、データ参照の処理の軽さ・Raw編集処理の反映速度・ファイル管理回り
ここだけでかなり神ソフトと思いました
技量の伴わない手持ちによる手振れなのかSSが不足しているのかまだわかりませんが微妙なピントずれが量産されており未熟さを再確認できました
Xなどで拝見している等倍でバチバチに羽毛が解像している一枚をいつか撮りたいものです
PurerawについてはPhotolabに組み込まれている機能なので、Photolab本体で何パターンか処理の設定がいじれます
パッと触っただけではボヤけ感がでるときもあるので、細かく弄って煮詰めていく必要もあるのかも
等倍での解像は無理でも75%くらいで羽毛が解像していたりすると、RF100-400はほんと優秀だなーと思いました
EOS R7 Mark2の噂がチラホラ流れてきますがどんな仕様で出てくるんでしょうかね


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