フラッシュメモリが更に小型化したらSSDはもっと大容量になるはず
1セントのコインよりも小さな領域に128ギガビットの情報を記録できる
とのことで、現行のSSDに8枚くらい載って内部Raidしてる機種でも1TBになるんじゃないか?
と勝手に妄想しました。
二年前にはSSDといえばIntelのX25だったかなぁ?
単発のSATA2でこの速度だったんでこの80Gbを二つraidして160Gbにしたら快適だろうなぁと思ってました
今はSATA3が世に送り出されてSATA3対応のSSDが出ていますね
よく9800円とかで128GbのSSDが売っていると思いますがSATA3に未対応のSATA2までのSSDだと思います
ちなみにSATA3対応のSSDをSATA3対応環境で使用するとこれくらい速度がでます
書き込み速度こそ遅めですが読み込み速度は十分すぎると思います
これで13000円ですから体感できるアップグレードとしてはかなりベストバイなパーツになりつつあると思います
二年前のSSDだと40Gbや60GbなどのSSDがあってシステムドライブ用に単体で用いるにはOSのシステムバックアップ機能を無効にするなどしていた人もいたはずです
128Gbあるとシステム用として単発で使っても十分ですね
ワゴンセール中のSATA2SSDですが
SATA2までのマザーボードで当分SATA3対応のマザーボードに交換する予定がないなら買ってもいいのかもしれません(差額の3000円を節約すると考えるなら)
二年くらいに一度環境を変えるならSATA3にしていた方が幸せになれそうですね
起動用にSSD 保存用にHDD という状況が 早く保存も起動もSSDになってほしいですね
250Gbくらいで2万切るくらいなら組み立てのノートPCなどのメーカー製品にもドバーッと普及すると思いますがそのときはもうHDDはどうなっているんでしょうねぇ
VistaだとTrim機能が使えない~、とかファームウェアでバグが~とか東芝製のSSDが出るまで待つのが勝ち組~とか始めた頃の混沌ぶりが懐かしいです
よく使うノートのHDDをSSDに変えようにもCPUが貧弱すぎてきっと速度はでないんだろうなぁと今更ながら使えればいいなと安物ノートを買ったことをちょっと後悔
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