というお話
まぁ2010年末に発売された液晶なんかも入ってますが150~250$のいわゆるメインストリームの価格帯での23インチの液晶の発色や応答速度や輝度や保障などを比較しましたよっていうお話です
ちなみにこの対ドル 円高80円の時代ですが液晶の値段も国内と価格差がありますね
しかし
というように液晶みたいな衝撃に弱そうなものを船便でぞんざいに扱われたときのことを思うとなかなか液晶を個人輸入する踏ん切りはつかなかったり？
液晶は2,3年前からIPS液晶でも三万円台のものが出始めて今では2万を切るIPS液晶もあったりします
しかしそこは低価格を実現するためにIPS液晶にもコストダウンのために目へのギラつき(表面処理の仕方)や視野角や発色に差が出るようになってます
液晶の目の疲れを考察されてるブログ(最近の液晶はないみたいですが考えさせられます)
とまぁこんな風に液晶はほんといろいろなものが出回っていますからよくよく調べて買ったほうがいいです
自分の部屋の環境や照明の位置などでグレアを買って写り込みしまくりで昼間からカーテン閉めまくり、なんてことになりませんように。（自分はそれを一度やらかしました）
ゲームをばりばりやるんだ、ゲーム用に本当にガチのPCゲーム環境を整えたいんだって人には一、二年前くらいから出てきた３D液晶の120hz駆動を流用した120hz液晶を買うと幸せになれます
ここの比較サイトにあがっているレビューはかなり良心的でかつ見やすくまとめられていて安心できます
ゲームやってる時間がそれほどないので液晶までゲーム用にするのはちょっと･･･
って人は目に優しい液晶を一つ買うと他の液晶は見たくなくなるほど目の疲れが低減されます
疲れをためたくないので年を取るにつれて非常にありがたい話です
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