田舎はたまんねぇな!
バイク乗るなら田舎最高なのに!
まずはスィッチングハブを交換して、次にLANカードを取付
PCIExpressx1だけどx16が余っているのでそこに刺した
付属のCDにはRTL8125B以外にもいろいろなチップセットのドライバがあった
今回は中華の横流し?メーカーかな
全く同じ製品が2021年8月上旬にプラネックスから販売されるから、アマゾンで割引クーポンまで使って商品を売り尽くそうとしてた
入荷時期決まってたならプラネックスから買ってた
無印の段ボールに入って送られてきたけど、モノは完全に一緒だろう


インストールウィザードに従っていく
Windows10側の標準ドライバでも2.5Gbps動作を確認済だけど、汎用ドライバより専用ドライバをとりあえず当てておく

気持ちいい・・・
100Mbpsから1Gbpsにデビューしたときも感動したけど、こちらも自己満足の世界とはいえ気持ちがいい

とりあえずOverwatchに潜ってみた
デスマッチで平均36~40
クィックでも同様な感じ いっても45越えることはない
pingはもともと45くらいだったから、20%弱 改善されたことになる
hitscan(即着)系のゲームなら体感できるかもネ
一桁Pingでhitscanやってみたいわ(オフイベでもいいけど)
そもそものネットワーク環境が1Gbps回線であり、3Fの自室まで延長して計測している
私の地域ではまだ当分の間1Gbpsの回線しか普及しておらず、10Gbpsはおろか5Gbpsも普及していない
今の1Gbpsが4500円ほどだったと思うので、お手頃な価格にまで下がってくるのは当分先だろう
せっかくローカルネットワークで2.5Gbps環境になったのだからNASでも入れて、テレビを片っ端から録画していこうかな?
5Gbps環境は私レベルの用途では費用対効果が高すぎる
2.5Gbps回線を契約して使えばPingは更に向上することは確実
将来もFPSをやっていればそのうちなんちゃってローカル2.5Gbps環境からフルスペック2.5Gbps環境に移行しているだろう
技術は田舎FPSGamerを救う その日を信じて
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