おろしたばかりのブーツで乗ると足の感覚が定まらない

当然といえば当然

avirexのyamato(現行版)を今年の3月頃に買っていてようやくおろした


おろしたて、ミンクオイル一回目、50㎞(街中→峠→街中)乗ってきてインプレ

yamatoはブラック27㎝ 普段の靴サイズも26.5~27付近

Avirexyamato

街で普段使いに着用してもハードすぎないデザイン(さすがにブーツインしたら少しハード感がでる)

足の甲の付け根にどうしてもタン(靴ひもの下の生地)が集中してあたる部位がある

使い込んだりして馴染ませていかないとおろしたてだと靴擦れでひどいことになる

徐々に着用時間を増やしていく、気長に付き合っていく必要を感じた

シフトチェンジ、ステップでの移動、くるぶしグリップ(特に密着感)や荷重していく感じが今まで使っていたヘンリービギンズのHBS-001とはかなり異なる

なんだかんだで1000㎞くらい使用してきた分まだまだHBS-001のほうが足の感覚として馴染んでいるんだろう

特に足の置き場がしっかりしない、ソールもまだまだ当たりがついていない状態だとステップやくるぶしグリップの踏ん張りがきかないので無茶は禁物だと感じる

耐寒性能は布メッシュも多いHBS-001よりはある、yamatoのほうがブーツインできるほどハイカットだし当然といえば当然

二回目早朝練習(40km弱、街中→高速→川沿いの国道→山道の国道→街中)

シフトチェンジは前よりはマシになった、慣れか
停車から発進時のステップにすぐヒールの欠けたところを乗せるのがまだ不慣れ
挙動不審すぎる

大きな交差点で二台でツーリングしてる人を見かけた
朝なら幹線道路も気持ちよく走れて本当に楽しい、少し寒かったり眠かったりするが夜が明けていく空の色合いがなんとも言えない

もっと慣らしていくとどうなるか楽しみ

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