HD4000シリーズの再来になるのか
二の腕がすげーや
RX6800 GDDR6 16GB (649ドル希望価格)
で
RTX3080 GDDR6X 10GB (699ドル希望価格 日本だとおま国価格で税込み10万)
に匹敵するそうな
1万円弱の差をつけるのかな
NvidiaのDLSSを使ってfps稼いだりエンコードが~って用途に限定しないならRX6800は選択肢に入りますね
メモリの量もGDDR6とはいえ16GBで将来的に4K環境に移行することになっても十分
:Nvidiaのウリ(3080.3090):
ゲームロードにGPUのVRAMを更に使っていく新機能(RTX3000シリーズから)
ゲーム遅延の改善機能(最近実装されましたね)
ドライバの安定性
GDDR6X(使ってみたい!)
:AMDのウリ:
ワットパフォーマンス(まだレビュー解禁されてないから不明)
コストパフォーマンス(CEOの言うようにfpsがちゃんと出て、50ドル分の価格差が市場価格に反映されるなら!)
VRAM 16GBで4K環境にも頑張れる(fpsはまだまだ出ないけど16GBあるって安心 MOD山積み勢にも)
性能のガチンコ勝負を謳うハイエンドの宿命かな、
3080/90 と6800/900 どちらも電源は8ピン*2
Nvidiaの後だし価格改定やVRAM増量版の発売などあるのか
FHDでApexLegends 240hz張り付きができるのはどこになるんだろう
RTX2070でもcfg設定でほぼ200~240fpsになっているからFHD240hzゲーマーからしたら正直なところRTX3080からいよいよオーバースペックになってきている感はある
私としてはおもしろい対戦fpsが出てきてスペック不足を感じたら買い替えしてもいいかもという様子見
ゲーマー向けの性能向上にも注力したというRX6000シリーズ
だったらゲーマーが不安に思っているドライバの安定性、遅延を減らすなどのNvidiaが実装しているゲーマーが欲しい新機能 いわゆるソフトウェアの部分まで対応できるのか
ハードとソフト両面で満足いく出来になるのか
AMDが再びハイエンド勝負をしてきたことが何よりうれしい radeonがんばえ!
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