はるばるウクライナからようこそ日本へ
前回の記事で書いたようにその日のうちに発送されて29日には配達されました
ちなみに撮影したのはSOL21 三年選手ですがいよいよアプリが応答しませんなどのループメッセージが出てくるように
他のスマホ欲しいな~と思ってたころから発症したのでやはり機械にも機嫌とかあると思ってしまったり
梱包はばっちりで発泡シートで三重にしてありました
未開封のEUROM版(カスタムROMではない)のまま送ってくれというと欧州のコンセントの交換プラグもつけてくれました
あとケースと液晶保護ハードシートの二点は別送するよとのことでしたが
なんど同梱
おそらく発送直前に同梱してくれたのでしょう とても助かりました
ついでにシリコンソフトケースもつけてくれました おまけがいっぱいでうれしい気持ち
シンガポールポストのシステム改修と時期が重なったため冷や冷やしましたが(中華圏の旧正月に備えた?)
動作も問題無し 時々遊んでいたアプリ版パワフルプロ野球も標準ROMなのでデータ飛びなどの問題もなし
OCN mobile one もLTEをきちんと掴んでいます(デフォルトの日本向けAPNはビッグカメラなどがありました)
SIMスロットが二種類あって1では電波をつかめず、スロット2で掴みました
バッテリー具合はwifiON状態でSOL21とそこまでは変わらないかなぁ
節電機能がおおざっぱな二種類しかなく電池の残量で切り替わるようになってます
2GBのメモリでぬるぬるさくさく、スナドラより発熱も低い(サクセスを二回完了しても発熱が気にするほどではない)
これで17000円ほど(144ドル送料込み) FDD版(標準ROMのままで日本国内のLTEの電波を掴むため)
TDLTEは2016年度以降に対応させていくとのドコモのニュースで見ましたが国内で標準ROMのまま使うならFDD版を購入したほうがいいでしょう
TD版のほうがセールされていましたが日本のLTEを使うためにカスタムROMを使う必要があり、カスタムROMではアプリの動作保障が一切ないのでトラブルにチャレンジできる人向けです
性能は新型のRedmi Note3のほうがいいですがSDカード廃止、バッテリー内臓 この二点をどう捉えるかですね
Xiaomi Redmi Note2は新型RN3が3月に発売されるためセール価格でTD版が110ドルでした
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