SandyBridgeの次に出たIntelの新CPU「Ivy Bridge」がコストダウンのため熱伝導が悪く、SandyBridgeが正解だったのか!
という騒動もありましたが引退(生産停止)の時期が告知されたようです
SandyBridge自体も発売時にはリコールする事態になるほどの一騒動もありましたが
P67やらZ68やらH67やQ67
んー何やらいっぱい派生しすぎな気がしますがどれもチップセットによりレーンの帯域が制限されていてどこのレーンを使うとどこのレーンの帯域に制限がかかるか悩みましたね
私はP8P67 DELUXEを2600Kで使っています。
なかなか配色も良くてきれいですよね
Rev3(リビジョン3)というのはチップセット不具合が改修されたバージョンって明示するためです
インテルSandy Bridgeのチップセットに欠陥、出荷停止・リコールへ。修正品の生産開始
この騒動があったためQ9650からの乗り換えで発売時すぐ移行しようと思っていましたが踏みとどまれました
結局ゴールデンウィークで組み上げた?かな
PCケースの中に入れてしまうと上からCPUクーラーが乗っかりVGAを刺したり、最後はPCケースのサイドパネルを閉めるわけで見る機会といえば組み上げる時と入れ替える・掃除するときくらいなんですが
BTOで頼む・量販店で買うより、一つ一つ自分が使用するパーツを選んで見ながら取りつけていくのも自作の醍醐味ですね
4万でノートPCが買える時代ですから自作PCはハイスペック機か、サーバー用途・マルチチャンネル録画機くらいの用途がはっきりしてるPCが欲しいときじゃないと割りに合わないかもしれません
機械いじりとプラモデルに興味がある方はきっと自作が好きになれるでしょう!
やってみたいっていう気持ちは大事ですよね
2600Kも4Ghzで組んで以来ずっと常用できているので改良したいなーってところはSATA3が2スロット余っているので6Gbps対応のSSD2基でRaid0組むくらいかなー
ゲームは一日一時間するかしないかなんでVGAのアップグレード欲は当分沸いてこなさそう
SkyrimがHD6970で見違えるほど綺麗にぬるぬる動くようになったときは久々にアップグレードしてよかったと思いました
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