Redmi note 12 Turbo 到着

Android

動作もキビキビ

redmiNote12TurboA


包装はこんな感じで必要十分

RedmiNote12TurboB

9T proと Redmi note 12 Turboのデータ移行はGoogleアプリからBluetoothなりwifi接続なりで移行完了

連絡先の名前が外れてたりするから手直しは必要でした

あとからGoogleドライブ経由で連絡先のファイルを入れなおしました(本当はクラウド経由の類は使いたくない派です)

RedmiNote12TurboC

中国版ですがグローバルROMなので日本語もちゃんと対応しています

デバイス情報ではPOCO F5 として認識されています

ウマ娘もボタン押したらキビキビ画面変わるので、9Tproの性能では厳しい場面もあったのかもしれません
快適で気分もよくなったので細いミラクルガチャを回したのですが40連ではお越しになりませんでした ガッデム

カメラ

通常の使用だと差はそんな感じないでしょうね

夜景モードはどんなでしょうね

カメラ
67Wは爆速、みるみる回復していくのは頼もしい
バッテリーの持ちは少し悪いかも、爆速の充電で補うというスタイルなのかな?

発熱
ゲーム(ウマ娘)中はSnapdragon855と同程度 つまり熱い
映画見るとどうなるのかはまだ不明

指紋認証
9Tproだと画面下部に認証ボタンがフローティングされる仕組みでした
Redmi note 12 Turboは右サイドの電源スィッチ(物理ボタン)が指紋認証を兼ねています
爆速ですがクリック感も減って耐久性に疑問
なのでロック画面をホームで下にスライドさせたときに出てくるショートカット一覧に追加して電源ボタンを押さずに代用することに
認証精度と速さはかなり正確です

手に取るときの指を登録してしまえば目の前にくるときにはホーム画面にいっており、あまりに正確なのでロック画面を見ることがほぼなくなりました(ストレスフリー)

二日間での寸評
中国~シンガポール~日本へと4週間弱で届いてセールで3万6000円ほど

Antutuで90万のスペックはブラウジングや3Dゲームもサクサク

Snapdragon 7+ Gen 2の性能おそるべし

これでミドルスペック扱いらしいですが私の使い方なら十分すぎるほどのスペックです

個人的に一番気になるのはB19のバンド帯が拾えるようになった恩恵がどれほどなのか

今後時間がたつにつれて体感できるんではないでしょうか

山間のツーリング行ったり、鉄筋コンクリートの屋内で電波状況が改善されたら一番うれしいかも

モヤモヤ

唯一の不満は撮った写真で壁紙に使おうとするとシステムアプリ(テーマ)がファイル類すべてへの常時アクセスを強制してくることかな

編集したり設定するときにだけアクセス許可ならいいのですが常時のみで選択もできません

断ると壁紙はデフォルトのまま?9Tproでもこの仕様でした

Xiaomiが中身全部漁ろうとするといつでもできる状態にあるわけでこの仕様はFuckですね

一応、回避方法として設定→テーマ→右上のほうの六角形マーク→同意の撤回

これをするとテーマ関連の同意をすべて撤回できます(情報収集していますと説明文もでてきます)

そしてホーム画面に戻るとストレージ内で設定した壁紙のままなので回避成功

また別の壁紙にするときは許可を与えて変更してから同意を撤回、という手順を踏めばいいのかと

コメント

タイトルとURLをコピーしました