なんでだろうといろいろ調べて一応解決?したのでいろいろと
使用しているのはRazer Viper Ultimate(初期型)
OS:windows10 pro 64bit
有線のViperから気分転換にUltimateに変えて遊んでたら引っかかり、ゲーム中に視点がいきなり空を向くなどが発生(こんなことは今までになく、はじめて)
設定が飛んだかな?といろいろいじくり倒したのでどれが決め手になったのか不明ということは断っておきます
A:まず直近のSynapseをアップデートした。8月9月をまたいだので複数回アプデ、内容に挙動の改善などあったのでドライバ側の不具合がこれで改善されたのかも?
B:OS側の電源設定(追加設定)に入って、USB設定を再確認
ここではBの電源設定について少し細かく記述しておきます
手順
ウィンドウズスタートボタンの上で右クリック
↓
電源オプションをクリック
↓
開いたウィンドウ画面の右端にある、電源の追加設定をクリック
↓
自分が使っている電源プランの右端にある、プラン設定の変更をクリック
↓
↓
開いたウィンドウ画面の中のUSB設定を開いていき、サスペンド設定を無効にする(省エネ機能の一つ?)
↓
一応、これでマウスの変な飛びやひっかかりはなくなりました
ゲームしてないときは電源設定を自分用に設定した省エネ設定にしてるのでサスペンド機能が有効になって衝突してたのかな?
C:おまじない的な意味で、Razerの機能であるマウスマット表面較正を再度行う
ただし表面較正してカスタム登録したマウスマットがすぐにデフォルト(較正なし)に戻されている
バグ取りしました!ってアプデ繰り返してるのに
Razor、そういうとこやぞ
リフトオブディスタンスはきちんと設定した値通りの挙動をしてるようなので見かけ上でバグってるだけかも?
D:デバイスマネージャーからRazor viper ultimateの省電力設定を切る
ウィンドウズスタートボタン上で右クリック
↓
デバイスマネージャーをクリック
↓
ヒューマンインターフェースデバイス
↓
Razer Viper Ultimate で右クリック、プロパティをクリック
↓
電源の管理タブから、電力節約のためにコンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする
のチェックを外す
デバイスマネージャーを見るとViper Ultimateが3つもあるようになってる
無線の受信機、送信機、本体の3つってことか??
とにかく全部省エネ機能を切った
再充電型のバッテリーの寿命を延命するための機能だと思うが5年も使えたら御の字なので遠慮することなくオフにしておく
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