IntelのAlder Lake (第12世代）とAMD Zen3の3D増量版の対決になるのかな？
AMDの本丸は春先のリーク通りDDR5に正式に対応するZen4（来年発売予定）後出しで迎え撃つのか
Alder LakeはDDR5、DDR4にも対応するとのことでマザーボード次第
これによりDDR2→3とDDR3→4と過渡期に両対応していた変態マザボがまた生まれる予感
Windows11がいよいよ10月5日にリリースする、この需要を両社とも奪い合いたい
Alder Lakeは効率化コアと高速コアの2種類積みのハイブリッドCPUというWindows11を最適化できると謳う挑戦的なCPU
気になるWindows11だがゲーマーにとっては実ゲームにおけるパフォーマンス（特にビッグタイトルにおけるfpsやOS側の遅延）が一番気になる
いろいろ情報が出そろってくるまで当分Windows10でいいかなと様子見を決め込む人も多いんじゃないかな
3D増量版がLisaの言うようにfps2割弱も改善するというのなら240fps張り付かせたいゲーマーにとってはかなり助かる
私の環境でいえば8700Kが6コアなので8コア以上の増量版に乗り換えたいところ
思ったほど伸びないなら8700KでDDR5世代のパフォーマンスが大きく向上したころまで様子見するかも
ゲーマー界隈はやりこみたくなるほどのビッグタイトル（主に対人で）が果たして出るのか？
とりあえずアクティ・ブリザードはOW、OW2を台無しにしたツケ（長年にわたるセクハラ・パワハラ）をまだ当分払い続ける
自浄作用がなくて暴走した企業によってゲーム（生産物）が台無しにされる、こんな悲しいことはない
Apexをはじめとしたバトロワもそろそろお腹いっぱいになってきた層に刺さるゲームがリリースされるならOW2は一つの選択になるかなと思っていたのにな～
立て直して頑張ってほしいところだ
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