夏の発表を受けて9月1日に楽天でポイント使って注文
Deathadder BlackEditionを2013か12か14くらいから使って何個かチャタリングで買い替えて使ってきました
IEやMX518?にも浮気してはすぐDeathadderに戻る
Deathadder chroma を2015/2/9から使っていました(PCゲームをする時間が減ったとはいえかなり長持ちしました。クリック耐用数が強化されたことは実感できたのかな)
2019/9/3からviperに切り替え (チャタリング発生のため)
今のゲーミングマウス業界の流れは軽量化&ワイヤレス
軽量→手が疲れない、滑り出しが楽で速い
ただし今まで使ってきたDeathadder並みのサイズじゃないと手になじまない恐れがありました
軽量化マウスって小ぶりなものが多いし、外側が肉抜きされてハニカム構造になってる剛性に不安なものもあります
その点viperはDeathadderとそこまでサイズも変わらず、左右対称になっただけの軽量マウスといえる
問題は左右対称マウスに戻れるかという点でしたがそこまで気になりませんでした
Deathadder 105g
Viper 69g
スマホでも30g違ってきたら重さを感じる世界
マウスだと視点移動やフリックのときの初動の軽さを感じます
買った後にViper ultimate(ワイヤレス版74g)が発売されて悶絶したが
GproWLはチャタったら交換してもらえるなら神だったろうけど、もう交換してもらえないらしい
Deathadderのクリックのチープさ?とチャタリングにいい加減げんなりしていたので、Viperの強味を個人的に言わせてもらえば
Razer オプティカルマウススイッチを新採用赤外線でクリックを検知し、業界をリードする応答時間 0.2 ミリ秒を実現
ここかな
機械式(スィッチ押し込み)でクリック検知から、赤外線の遮断の有無でクリック検知に変わったことでチャタリング防止とクリックしたと思った瞬間と実際のクリックまでの遅延を大幅に縮めたこと
リンク先で機械式クリックは処理ソフトを入れて遅延をわざと入れてると説明があります
その点光学式クリックは処理が不要なため反応がダイレクト
viperのクリック感はdeathadderよりクリックしてる感はあるけど(Deathadderのクリックが外装の延長のためか、クリック感が乏しい)
反応は段違い
押したか離したかどうかの瞬間がより明瞭になった
Deathadderのクリック感が不満だった層には最新機のViperはかなり有力な候補になりますよ
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