なんと2013年購入のSOL21は4.0対応であるようで
しかし2011年に組み上げたPCのマザーボード P8P67deluxeはBluetoothは2.0
これは仕方ない マザボ直付けのPC内部はノイズが乗りまくるだろうからUSBタイプの4.0アダプタをつけるほかない
PCのヘッドフォンアンプなどを通じてイヤホンを有線させているが断線で不慮の事故にあうことが何回かあった
無線に興味があったが電池の持ちが悪い、遅延が発生する、音質がひどいということを聞いていた(2.0時代)
4.0世代になり省電力化と遅延対策、そして音質が良いコーデックに対応している製品も増えてきた
スマートフォンの普及、性能の向上により間違いなくハンズフリーから始まった無線デバイスはAndroid2,0時代よりめざましく進化しているはず
目をつけたのはaptX
Bluetooth で音を転送するときに用いられる圧縮方式の一つ。
以前は、apt-Xの表記だった。
CD並みの音質などと書かれている場合があるが、基本的にはロスありの圧縮なので過度の期待をしてはならない。
たとえるなら、MP3 128kbps が 320kbps になったという差。
音質だけでなく、遅延が少ないのも魅力のひとつ。
256kbpsでも上等だし運動中と家の掃除中にradikoを聞けたら嬉しいというくらい
SOL21はaptXコーデックに対応していないようなので(Xperiaなのに少し悲しいが2012年機種では対応していない機種が大半)
USBアダプタでaptXに対応させてaptX対応イヤホンでaptXの実ゲーム内での遅延つまり実用的かどうかを調べてみる
ただ個人的にいえば普通のイヤホンスピーカータイプが欲しい
カナル型かヘッドフォン型ばかり
カナル型全盛期なのは分かるが装着してて疲れるんだよなぁ
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